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  • yanxia2008

【くれない族】

2016.3.24(木)

 これで乙武洋匡クン出馬の芽はなくなったな。  SPEEDの今井絵理子クンも、カレシの問題でダメだと思うし。。。

 それに比べて、元「なでしこ」の澤穂希クンは、本物のアスリート魂を発揮して自民党の誘いをきっぱり断ったのは、実に偉かったね。

 自民党様。「票寄せパンダ作戦」はもう止めたらいかが?

 それとも、今度はこの人に、党のためにも、演歌復活のためにも、「票くれない?」と替え歌を歌わせて候補者に擁立しますか?

乙武洋匡が不倫相手と海外旅行、5人の女性との肉体関係も判明! でも政治家不適格の理由は別のところにある

2016.03.23 LITERA


「弱者」の目線ではなく「強者」の目線──。それは、社会的弱者の問題だけでなく、権力構造に対する身の振り方にも表れている。

 自民党での出馬が決定的と見られていた乙武氏だが、先週発売の「週刊新潮」3月24日号によれば、昨年10月21日の段階では、野党「日本を元気にする会」(以下、元気)からの出馬を約束する宣誓書にサインしていたという。記事によると、乙武事務所は「把握していない」としているものの、「週刊新潮」はその宣誓書の写真を掲載しており、乙武氏とは旧知の仲である同党代表・松田公太参議院議員も自身のブログで〈乙武さんとは1年以上も前から出馬にあたっての具体的な話を詰めてまいりました。よって、誓約書が存在するのも事実です〉(松田公太オフィシャルブログ3月17日付)と報道を認めている。

 公党の代表が宣誓書の存在を明言したところをみると、乙武氏が「元気」からの出馬を約束したうえで反故にした可能性は極めて高いだろう。つまり乙武氏は、弱小政党である「元気」と政権与党の自民党を“二股”しており、参院選での自公大勝の機運を見て“乗り換えた”のではなかろうか。

 しかも、今回の不倫問題でも気になることがある。どうも乙武氏が今回、愛人と4泊の海外旅行に出かけたのは、政界進出にあわせてこの女性と手を切るための旅行だったようなのだ。しかも、パリ経由でチュニジアに出かけたこの旅行について、周囲の政界関係者には、「テロの現場の視察」と説明していたらしい。実際はリゾート三昧だったにもかかわらず、だ。

 自分の地位を守るために愛人を物のように捨て、不倫旅行を視察旅行のように偽る。これじゃあ、まるでそのへんの悪徳政治家と同じではないか。

 そう考えると、乙武氏が夏の参院選で自民党から出馬するのは、お似合いというべきかもしれない。自民党はどれだけ口先で「格差是正」と喧伝していても、結局のところは「弱者」の立場を「強者の論理」が支配する競争原理へ「無理やり引き上げる」ばかりだからだ。乙武氏の“強者の目線”と“権力志向”が、自民党の“弱者切り捨て”と結びついたのは必然だったのだろう。

 今回の不倫報道が出馬にどう影響するかにかかわらず、乙武氏のような人物を議員にさせていいのか、われわれはよく考えてみるべきだ。


参院選・自民党目玉「今井絵理子」身体検査で見落とされた前歴あり同棲男!少女にみだらな行為

2016/2/25 J-CASTニュース

今週最大の話題は、意外なようだが、SPEEDのボーカルで、先日、早々と自民党参院選の『目玉』として立候補を表明した今井絵理子氏(32)である。『週刊ポスト』を始め『週刊新潮』『週刊文春』が、彼女が付き合っている男性によからぬ『経歴』があると報じているのだ。週刊ポストの内容を紹介しよう。

彼女は聴覚障害のある長男(11)を持つシングルマザーという触れ込みではあるが、実は交際相手がいるというのである。地元・沖縄の同級生で、1年半ほどの交際の末に現在は半同棲しているという男性A氏。俳優の徳重聡似のイケメンと評されているそうだ。今井氏もそのことは認めていて、「私には将来を見据えて交際している男性がいます。この方は、障がい児童デイサービスで働く一般男性です」といっている。

障害児持つ母親らしいということのようだが、実はこのA氏、沖縄では、この報道とはまるで正反対の人間だと受け取られているようなのだ。彼はこの地でほんの1年前まで風俗店を経営していたそうだ。那覇市の歓楽街・松山で飲食店を経営する古い友人がこう語る。<「今井さんはAが風俗店をしているのが嫌で、『自分と一緒に本土で暮らそう』といっていたらしく、頻繁に内地に行っては、働き先として福祉施設を紹介されたりしたらしい」>

しかし、今井氏と付き合って以降も、A氏は風俗店の経営から手を引くことはなかった。そして彼がその世界と縁を切り本土へ移るきっかけとなったのは、皮肉にも彼の逮捕だったという。2015年3月、中学生を含む少女3人にみだらな行為をさせたとして、店員の男性と2人で風営法・児童福祉法違反の容疑で那覇署に逮捕されたのだ。

週刊ポストの取材に、那覇市警察署はA氏を逮捕・送検した事実を認めたが、その後、検察による起訴には至っておらず、A氏はひと月もたたずに釈放された。釈放されたA氏は直ちに風俗店をたたんで本土へ行った。そして今井氏と東京で暮らし始めた1年後、今度は好青年のイケメン彼氏としてメディアに取り上げられるようになった。だが、A氏は沖縄で風俗店のほかに飲食店や貸金業にも手を出しており、そのために方々から金を集め、その借金はいまだに返されていないという。

<そもそも自民党は、この『目玉候補』の交際関係について、しっかり身体検査したのだろうか。スキャンダル続出でイメージ回復に躍起になり、『SPEED出馬』させたのが裏目に出たということだ>(週刊ポスト)

幼い頃の今井氏を含め、SPEEDのメンバーを育てた「沖縄アクターズスクール」の牧野正幸校長も週刊新潮でこういっている。<「常識的に考えたら、自民党はおかしいよね。障害児を持っているお母さんなんて何十万人もいるし、もっと経験のある人もいっぱいいると思うよ。今井は転がったボールに飛びついただけだけど、自民党に利用されたと見られちゃう」>

自民党は選挙権が18歳に下がるから、今井氏のような人気者を候補にしたいと焦ったのだろうが、初っ端で躓いてしまったようだ。週刊文春によれば、次々に吹き出す議員たちの呆れた醜聞・暴言に苛立つ首相官邸は、内閣情報調査室にA氏を徹底的に調べるよう指示を出したという。

丸山和也議員「暴言」もヒドイが「下半身」もヒドイ!笑っちゃうね・・・お相手は不倫調査会社の女性

暴言といえばこの人にとどめを刺す。自民党の丸山和也参院議員の「いまアメリカは黒人が大統領になっているんですよ。黒人の血を引くね。これは奴隷ですよ」発言は、日本人の多くがこんな人間が議員バッジを付けているは情けないと思ったに違いない。即刻議員バッジを外すべきである。

その丸山氏に「不倫」問題まであると週刊ポストが暴露している。彼と女性との親密交際メールが流出しているというのだ。相手は丸山氏がかつて顧問弁護士を務めていた企業の関係者だそうだ。その企業は夫婦の不倫に関する調査を行う探偵事務所だというから、なんとも因果なものだと週刊ポストは嘆息する。

妻娘持ちの丸山氏と不倫調査探偵事務所の女性との不倫疑惑とはと、笑うしかない。週刊ポストの直撃に件の女性はこう話している。<「年齢が年齢だからそういう関係にはならないと思っていましたが、好意は持っていたので拒みませんでした。『こんなことするんだ~?』と聞いたら、『するよ』といっていました。行為には及んだんですが、女性を求める気持ちがあっても最後までは至らないようです」>

彼女は「カズさんを傷つけるのは本意ではない」といっているが、暴言問題に不倫では絶体絶命である。

自民党の出馬要請に弾丸シュート!澤穂希に「本物のアスリート」と絶賛の嵐

2016年3月14日アサ芸プラス


 最終予選でよもやの敗退。リオ五輪予選出場を逃し、佐々木監督の退任、主力選手の代表引退など、あの空前のブーム以来、最大の危機を迎えている女子サッカーのなでしこジャパン。

 苦戦の連続だった予選中に「こんな時、あの人がいてくれたら」と国民を嘆かせたのが、先日、現役引退を表明したばかりの澤穂希だ。

 そんな澤はテレビ解説などで今回のなでしこにも叱咤激励を飛ばしていたが、ここにきて、昨年12月あたりから澤の関係者に自民党から参院選への出馬要請があったことが判明。しかも、その要請を澤がみごとに蹴り返していた事実もわかり、人々の絶賛を浴びている。

「女子サッカーを長年牽引し、女性も男性も含め、国民全体から信頼の厚い澤さんですから、メディアの間でも引退したらすぐに声がかかるのではと予測されていました。案の定でしたね(笑)。安倍総理の悲願である憲法改正のために議席の3分の2をどうしても埋めたい自民党。SPEEDの今井絵理子、『五体不満足』の乙武洋匡らと同じく、なりふり構わない著名人への出馬要請連射砲の一つですが、まだ候補者の決まっていない東京で得票できる澤さんは目玉候補のつもりだったはず。ところが、さすが澤さんですね。好感度が上がって当然です」(週刊誌記者)

 澤は、絶体絶命のなでしこジャパンを立て直すべく、次期監督候補であるU-20女子代表の高倉麻子監督のもと、指導者への道も示唆しているが、もしもなでしこが五輪出場を果たしていたら、政界に出馬した可能性はあったのだろうか?

「ないと思いますね。そもそも富や名声に興味がない、あれだけの有名人でありながら、わからないことはわからないと言えるのが澤さんのスゴいところ。政治はまったくの素人でしょうし、そんなところに不勉強のまま客寄せパンダとしてノコノコ出て行くのは彼女のプライドが許さないはずです」(スポーツ書籍編集者)

 世間の声も「プレーと同じで賢明です」「本物のアスリート」「今井とはレベルが違う」「自民党に弾丸シュートは爽快」など、澤のブレない判断に絶賛の嵐だ。一方で「澤さんのように、駄目なことは駄目と言える人に政治をやってほしい」「なでしこも国も立て直してほしい」という、ファンの声もある。

 いずれにせよ今回の報道で、国民の澤への信頼度はますます高まったようだ。

日本の演歌を守る会が超党派議員によって発足

2016年03月03日 NAVERまとめ

自民、民主、公明など超党派の有志議員が2日、演歌や歌謡曲を支援する議員連盟「演歌・歌謡曲を応援する国会議員の会」の発起人会合を国会内で開いた。

2日、国会内で開かれた設立準備会には国会議員約40人が参加し、歌手の杉良太郎さんも出席した。

出典「演歌復活」に議員連盟設立 自民・二階氏ら超党派で後押し - 西日本新聞

演歌や歌謡曲を日本で生まれ、発展した文化と捉え、振興を目指す

  〜毒舌冷笑悪態亭亭主より〜

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