top of page
  • yanxia2008

【巨大ターンテーブル】

2011.9.26(月)

 1979年ごろに購入したLUX(現Luxman)製のダブルトーンアーム方式のダイレクト・ドライブ・ターンテーブル。  横幅約66センチという巨大ターンテーブルである。  当時で約27万円もした。  これに、SMEのトーンアーム、SME及びGrraceの2個のヘッドシェル、Ortofon、SHURE、Audio Technicaの3個のカートリッジ・針、DENONの昇圧トランス内蔵フォノアンプ(MC型対応用)の組み合わせでPhonograph Systemを構築している。  同時購入の、これまたLUX製プリメインアンプ、FMチューナーとともに、現役の製品として活躍中。  これだけの大きいものは、秋葉原でも見かけることはもはやなさそうだ。  なお、ターンテーブル左にあるのは、ヘッドシェル+カートリッジ収納用アクリルケース3個、カートリッジ収納用アクリルケース1個、そして、ターンテーブルの平衡調整用の水準器である。

閲覧数:5回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page