2017.12.1(金)
今日12月1日は「映画の日」。
1896年に神戸市において日本で初めて映画が一般公開されたのを記念して制定されたという。
映画と言えば映画音楽。
古今東西、名曲が目白押しなのだが、American Film Institute(AFI)が2005年に発表した「映画史上に残るサウンドトラック・ベスト25」によると、
第1位は、ちょうど今TVで「帝国の逆襲」が放映中、さらに12月15日から最新作「最後のジェダイ」が劇場放映される予定の「スターウォーズ」(作曲はジョン・ウィリアムズ)、
第2位は、「風と共に去りぬ」(作曲はマックス・スタイナー)
第3位は、「アラビアのロレンス」(作曲はモーリス・ジャール)
だという。
今日はこの3曲に、 私にとっての第1位「鉄道員」(1956伊。作曲はピエトロ・ジェルミ)と、 番外編ながら、章子怡(チャン・ツィイー)主演「初恋のきた道」(1999中国。作曲は三宝(サンバオ)) の各テーマ計5曲を。