2014.2.5(水)
シェアさせていただきます。
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舛添要一とんでも発言集
2014年2月4日 舛添要一都知事を望まない女たちの会
舛添氏に関するとんでも発言や記事・リンクを集めました。
ネット上で騒ぎになれば、報道するきっかけになるかもしれません。 「ひたすら拡散」と、 メディアに対し「マスメディアはきちんと報道を!このままでは、またまた選挙やりなおしで50億円無駄になりかねない!」と働きかけを! メディアリストはこちら
<最新情報> 日刊ゲンダイ (2014年2月7日付)舛添は税金で借金を返した 元側近議員が怒りの告発(右記事)
週刊文春 (2月13日号) 舛添 投票直前スキャンダル 元側近議員が告発(下記事)
女性蔑視発言
「女は生理の時はノーマルじゃないから政治家には向かない」―都知事候補の舛添要一さんが色々酷いと話題に – NAVER まとめ
舛添さんは、1989年の「マドンナ・ブーム」という女性議員の大量当選について「歴史的な例外の時代であって、だから、女ごときが出てこれる」「だけど、あのオバタリアンは全部“あがった”人ばかりなんでしょう」と述べました。 Y!ニュース
女性問題
◆片山さつき、赤裸々な告白 「舛添要一」という男の本性(2009年文芸春秋)「仕事で遅くなると「遅く帰ってきやがって!」 逆上して怒鳴る。物を投げつける。炊飯器の上蓋が割れていたことも。ナイフをずらっとならべ、刃先を私につきつけた」
◆舛添氏の元妻片山さつきさん「結婚から3ヵ月ほどで、弁護士に離婚を相談しました。すると、彼には愛人がいて、妊娠中であることも分かった。でも何も感じませんでした。 とにかく、一日でも早く別れたい、離れなければそれだけを考えていました」
◆舛添さんといえば、3度の結婚、2人の愛人、5人の子供で知られるが、実は隠された結婚歴がもう1回あった。フランス人と結婚する前にもフランスで日本人女性と結婚式を挙げていたのだ。片山さんは知らなかった。バツ2だったら、絶対、結婚しなかった。
福祉・介護
◆調べれば調べるほど良いところが無くなっていく可哀想な舛添さんは、とうとう母親の介護までウソだったことが判明。…『母を思い国を想う』という本まで出したのに…
◆「消費税は10%以上に/ヤツらは金をもっている/日本の預貯金の半分は、ジジババが持ってんだよ/消費税上げたら年寄りからも取れるんだよ」
◆「ばらまき福祉のようなものはばっさり切る」「老人福祉手当は撤廃」
◆後期高齢者医療制度で保険料を徴収しないと「子どもや孫が『なんだ、じいちゃん、ばあちゃん。あんたが長生きするから私の保険料が増えるんじゃない』と反乱が起こる」と発言。
◆伊豆大島の被災者訪問で逆ギレ|被災者の男性「被災者が住んでる避難住宅にも来ないで、それで被災者の声を聞いたなんて言えるんですか?」舛添「だから今聞いたって言っているでしょう!!」 ◆年収1700万円、資産3億円にもかかわらず、競馬で800万円損したために、重度の障害を持つ婚外子の養育費を減額要求、裁判に
◆「介護の舛添」という化けの皮 舛添氏は、15歳以下の子どもがいる母子家庭に支給してきた生活保護の母子加算を、廃止に追い込んだ張本人だ、
◆ (派遣やパートの均等待遇は)「まじめにがんばる人の意欲をそぐ」「税金のむだ使い」「企業は海外に逃げるか、つぶれるしかない」 (生活保護の母子加算の復活)「そこまで増やしたら人間が腐る」
◆厚労相の時の発言「医者は10年後にしか育たない。仮に今足りない医師をばーんと増やしたら、10年後に余って医者のホームレスが生まれる事になる」…「地域から産科医がいなくなる」「医師の過酷な勤務をなんとかして」という要望に答えて。
◆「残業代が出なかったら、あほらしくてさっさと家に帰るインセンティブ(誘因)になる。」
◆「差別医療を批判する『無責任な国民』」 「医療費を無駄にしているのは自分自身=国民」「まるで協力しない国民に果たして権利があるのかと私は問いたい」
改憲・戦争
◆「第一に、集団的自衛権を認めること」「武器輸出三原則の見直しも不可欠」産經新聞
◆「イラクに重装備で武器使用できる自衛隊が行く必要がある」「イラク派遣の自衛隊に是非とも女性隊員を含めていただきたい」 (イラク戦争が起こった2003年の参議院本会議にて)
◆日の丸・君が代の問題について「高等学校でも義務化すべき。恥ずかしいですよ。法制化しなくても義務化できる」
原発推進
◆「(高速増殖炉)もんじゅの研究開発は続けてやってもらいたい。ウランを燃やしてできるプルトニウムを燃やすのでゴミがなくなって都合がいい(これは全く事実に反します)。
◆2013年末「原発はすぐ止めるわけにいかない/ゴミの処理をきちんとしなければ。早くどこかに作る。シベリアに国際管理の処分場を作る。使用料を払ってでもやる」
◆舛添氏の原発推進の考えは3.11の後も変わっていません。2013年12月11日の 大竹まことゴールデンラジオでも、原発推進の立場で発言
◆「フォーラム・エネルギーを考える(ETT)」という名の、原発推進の意見を普及する団体に、舛添氏の名前が、今も記されている。
◆エネルギー政策について「原子力発電後の使用済み核燃料を再処理すれば、自然界にはほとんど存在しないプルトニウムが抽出できる。しかも、プルトニウムを燃料とする高速増殖炉(FBR)が実用化すれば、その名の通り、1グラムの燃料から、再処理に よって1.3グラムのプルトニウムが 増殖して取り出せる。これはエネルギー資源のない日本にとっては、まさに夢の科学技術である(産經新聞)
◆核燃料サイクル開発機構による2000年の国際エネルギーフォーラムで講演し「化石もウランも限りがある。21世紀を考えるとプルトニウムすなわちもんじゅや再処理が不可欠」
◆著書『母を思い国を想う』(読売新聞社、1998年)で宮崎県串間市の原発立地構想が住民投票により「白紙撤回」されたことを残念がり、「原子力発電、そしてプルトニウムの有効な活用が不可欠である」としている。
◆原発誘致に反対して住民投票で是非を決めようとした新潟県巻町の取り組みに対し、「巻原発『住民投票』は駄々っ子の甘えである」という文章を寄稿しました。(雑誌「諸君」)
政治と金
舛添要一、4つの「政治と金」問題
1)借金 政党助成金で借金返済
2)家賃 ・政党支部/自宅に事務所費800万円/政党助成金を懐に/10~12年 ファミリー企業に支出
3)絵画 個人趣味の絵画鑑賞の絵を政党助成金(政治資金)で買い込む
4)倍返し ・自分の後援会に100万円貸して、なぜか倍の200万円返してもらった後にその後援会は消滅
また選挙やり直しになったら税金50億円丸損。|舛添元厚労相に2億5000万円「政治とカネ」疑惑が浮上 日刊ゲンダイ