2012.2.11(土)
今日は、チーム痛風のボーリング大会に押しかけることはせず、福島県友好外交官を務めた中国、韓国からの留学生(福島大学、東日本国際大学)や、東日本大震災で在住外国人の方々への支援を行ったNGO(国際交流団体)の活動報告を聞き、併せて交流を深める会合に出席。 特に留学生は、慣れない土地で大きな震災に遭遇し、家族の心配も感じながら福島に残る(戻る)という判断をし、しかも東京ではなく福島が好きだと言ってくれた。 谢谢、감사합니다。 海外メディアが必ずしも正確な情報を流してくれない中、彼らの現地からの正確、正直な情報発信を期待したい。