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【超弩級】

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2013.6.11(火)

 

 昨日のWWDC 2013で発表され、我々Macフリークも久々に度肝を抜かれたAppleの超弩級デスクトップ・ワークステーション「Mac Pro」(写真左)。

 年内発売だが、問題はその値段。
 少なくとも50万円超え、場合によっては100万円との予測も。
  

 こうなると、超高級音響アンプ(メーカー)のマッキントッシュ(McIntosh / 写真右)に比肩するものになるかも知れない。
 はたして如何相成るや?

written by 
 岩下 哲雄,
 Representative of “the Mac Freak Conference Fuxima(MFC)”,
 a recognized Apple User Group by Apple Inc.

 

****************************************

 

新Mac Proは50万円超え?勝手に価格を予想してみた:WWDC 2013

2013年06月11日 週刊アスキー

 

 

今回のWWDCは、新型MacBook Airは新たに802.11ac無線LANやHaswell世代のCore i5/i7を採用するなど、順当な進化で、正直サプライズ要素が少なかったと思います。その一方で、編集部一同どよめいたのが新型Mac Pro。

 クリエイティブ作業に特化したプロ用の編集マシンなので、Xeon×2の大きなマザーボードを収納するフルタワーサイズが従来の大きさで、長らくその形は変わることがありませんでした。それが今回はなんと円筒形で、高さ9.9インチ(約25.1センチ)、幅6.6インチ(約16.7センチ)とミドルタワーよりも小さくなったというのですから、注目が集めるのは無理もありません。でも、やっぱりお高いんでしょう?

 ということで、米アップルのホームページに上がっているMac Proのティザーサイトから、パーツを先読みし、価格を推測してみました。

 

 

 

 まず、グラフィックスですが、基調講演によればデュアルGPUのFire Pro(SP数4096基、メモリーバンド幅384bit、ビデオメモリー6GB)。スペック的にはRADEON HD7990相当なので、これだけですでに15万円になります。さらに、ティザーサイトには“new-generation Xeon~”とあるので、これは順当に考えれば今年第3四半期に発表とウワサされる“Ivy Bridge-E”ベースのXeon(開発コードネーム:Ivy bridge-EP)のはず。

 そして、ティザーサイトのイメージでは、CPUは最大12コア、メモリーは4スロットで1ソケットに見えます。現行のSandy Brdige-EPでは、1CPUの最大コア数が8コアなので、次世代のIvy Bridge-EPと考えるのが自然かと。ちなみにSandy Brdige-EPのXeonの最大コア数である8コアのラインアップは、最安モデルでも12万円ぐらい。とすると、仮にIvy bridge-EPの最大コア数が12コアだとして、最も低価格でもやはり同価格帯に落ち着くのではなかろうかと思います。

  メモリーはDDR3の4チャンネルで、1866MHz動作。バンド幅は毎秒60GB。ECCメモリーに対応します。さすがサーバー向きプラットフォーム。BTOで16GBメモリー×4枚とかも選べそうですね。16GBメモリーは安くとも1枚当たり1万7000円前後なので、仮に16GB×4の64GB構成だとすると、6万8000円前後、ざくっと約7万円はしそうです。

  ストレージは“next generation PCI Express flash storage”とあり、読み込みは毎秒1.25GB、書き込みは毎秒1GBと超高速です。もしかしたらM.2コネクターだったりするのかもしれません。PCI Express SSDだと、順次読み込み毎秒1.5GB、順次書き込み毎秒1.25GBの『OCZ REVODRIVE 3 X2 PCI-EXPRESS SSD』(240GB)の性能がほど近いのですが、この製品の価格は7万円以上、高いお店だと14万円を超えるとこるもあるぐらいなので、中間をとって、10万円ぐらいにしておきましょう。

 

 

 ここで一旦整理してみましょう。

GPU・・・15万円
CPU・・・12万円
メモリー・・・7万円
ストレージ・・・10万円

 恐ろしいことに基幹パーツだけで、すでに44万円になってしまいました……。ここに独自設計のマザーボードやRADEON HD7990級GPUに電源を供給する高効率電源ユニット、さらに底部から上部にかけて吹き上げる煙突効果を利用した冷却機構が加わります。

 

 

 

 見てるだけワクワクするような冷却機構ですが、そのぶんお値段もだいぶするはず。そんなこんなで、もろもろ含めると合計価格はあっさり50万円は超えてくることでしょう。

 もちろん、大容量メモリーや次世代ストレージは、相場の変動が大きいので目安としては乱暴かもしれません。しかし、802.11ac無線LANに対応するのはもちろん、転送速度20Gbpsを誇るThunderbolt 2ポートを6基備え、3画面同時の4K出力にも対応するなど、とんでもないポテンシャルを秘めているフラグシップになるわけですから、「100万円です!」と言われても、僕は驚きません。とりあえず出たら速攻でポチる気満々のイッペイでした。

 

 

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