2018.10.5(金)
昨年の今日の投稿から。 このKさん、筋を通したことで選挙民の厚い信を得て見事に当選し、東奔西走、大いに頑張っておられるのは誠にご同慶の至り。 それにしてもまもなく執行される知事選。「凪(なぎ)」状態で全く面白くない。 史上最低の投票率になるのではないか?
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2017年10月5日
【総選挙近し】
今夜は別用務があったが、ご案内をいただいたので、急遽、衆院選に無所属で立候補することになったK前議員の選挙事務所開きに「烏合の衆」の一人として押しかけた。 緑のたぬきおばさまのところからの例の「踏み絵」協定書を前に「変えられない」「変えてはならない自分がいた」と述べ、ご尊父(元代議士・故人)を念頭に「父を超えられるものではないが頑張る」とKさん。 母体の政党と労働組合はKさん支援を決定し、K党も予定していた候補者を取り下げたため、この選挙区では、いよいよ野党・市民共闘のガチンコ選挙に突入する。
と書いていたら、旧知の県議K氏、T氏や党県連事務局のS氏、FB友のK氏、S氏などに見つかってしまった(KとSがやたら多いな。汗)。