2018.9.2(日)
自民党総裁選の陰に隠れて全く目立たない9月4日投開票の国民民主党代表選。
玉木雄一郎候補(現共同代表)は「3人目の子供に1000万円!」、津村啓介候補(衆院議員)は「尊厳死や安楽死の合法化」を政策として街頭アピール。
おいおい、今の政治に求められているのは、そこなのかい? 政治の現況に鈍感だし、センス悪すぎ。 これでは支持率が「0パーセント台」から上がらんわ。
と街角で深く溜息をついている人を、たまたま、見かけました(国民民主党所属のFB友の皆さん、申し訳ありません。この人は、率直な感想を敢えて申し上げているようです。)。