2017.12.18(月)
いつだったか、直角に曲がる光を見たことがある。UFOだったかどうかは分からない。 昔、元ボスが間違いなくUFOを見たというので、ゴーストライターとして小冊子へのUFO観戦記を書き、「UFOの里」として知られる飯野町の「UFOふれあい館」などに寄贈したことがある。
米ペンタゴンの極秘調査でUFO画像があることが判明した。 ネットで検索すると山ほど動画が見られる。殆どはガセか勘違い、創作ものだと思うが、私は絶対に存在すると確信している。 エリア51への旅行が夢だ。 逆に、幽霊は存在しないと思うし、怖くなんてない。 私には幽霊よりアベシの方が怖い。
っと。
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米国防総省の極秘調査から出てきたUFO映像
Pentagon UFO Program: Glowing Auras and Other Sightings
2017年12月18日 NewsWeek
<UFOやエイリアンの脅威を信じた米上院議員らの提案で発足したプロジェクト>
米国防総省に、未確認飛行物体(UFO)と地球外生命を調査する極秘のプログラムが存在したことがわかった。米軍兵士の目撃情報も明らかになった。
国防総省によれば、この「先端航空宇宙脅威特定計画」は発足から5年後の2012年に終了したという。
ニューヨーク・タイムズ紙が12月16日に明らかにしたこの計画は予算の打ち切りと共に終了したと国防総省は主張するが、支持者たちはまだプログラムは存在すると言う。以下は、今回明らかになった資料に含まれていた奇怪な目撃情報の一部だ。
UFOの目撃情報を調べるため、ラスベガスのビルを改築し、UFO由来とみられるあらゆる物質を保管できるようにした。報道によれば、合金やプラスチックが含まれているという。
またこのビルの一画には、これらの物質に接触することで肉体的精神的な変化を体験したという人々を調べる場所もあった。
この施設では、見たところ推進装置も揚力もないのに空中に浮いている飛行物体も目撃されている。
米軍機が見たもの
国防総省が調査したUFOの一つは、オーラを放ちながら回転し、高速で飛んでいた。海軍機F/A-18スーパーホーネットが捉えた映像があるが、国防当局は目撃された日時や場所などの情報を一切渡そうとしない。