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  • yanxia2008

【原爆投下の裏話】

2014.8.16(土)

 シェアさせていただきます。このような話は知りませんでした。  林田民子のようにアベシを一本背負いで投げ飛ばしたい気分になります。

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北川 高嗣

2014年8月15日

8月15日の Fairy Tale 。

コピペスピーチの口直しに・・・

" Picture Bride の血が滾(たぎ)る話 "

民子と節三の物語: この物語を聞いて、果して、民子は実在か? と思う人がほとんどであろう。

節三とは、太田節三であり、民子に柔道を教えた。

節三は、昭和37年に亡くなっているらしい。 (変死として富坂警察署が 処理)

民子は、ユルブリンナーの王様と私に、エクストラとして出ているらしい。

 さて、肥後の猛婦のことですが、なんだかなぁと思った方も多いとおもいます。「肥後の猛婦」とは、土佐で言う「はちきん」のことです。 肥後熊本に、林田民子と言う女性がおりました。どこが猛婦なのかを説明します。

明治37年生まれの民子は、25歳の時ピクチャーブライド(アメリカに移民した男性と写真だけでの結婚)でアメリカに渡ることになります。その渡米の船の中で講道館柔道から派遣され同じくアメリカにいく太田節三と出会い、渡航中と渡米後に柔道を習います。

当時、排日運動の激しかったアメリカにおいて日米の友好のため、必死に働きます。しかしながら、世界情勢は日本を開戦に追い込んでいった。太田節三と林田民子等は世界平和基金財団をつくり、敗戦するであろう故国日本の今後ためにアメリカの政府に働きかける。

 かくして、日本はポツダム宣言を受け入れ、無条件降伏をします。 この年の9月2日にホワイトハウスに招待された林田民子は、時のトルーマン大統領に小さな声で・・・。

以下は前田秀峯著「夢のなかに生きた男たち」から引用します。

「大統領閣下、なぜ広島、長崎に原爆を投下したのですか?」

「20万人を超える若いアメリカ兵の命を救うためです。」

「日本はすでに無条件降伏を決めていました。どうして20万人ものアメリカ兵が死ぬのでしょうか?」

「抗戦派の抵抗も考えられ、これ以上戦争を長引かせては、若いアメリカ兵の命が危ないと判断したからです。」

「大統領閣下、貴方は嘘を言われている。マリアナにある戦略爆撃司令部は、ポツダム宣言に対する返事があるまでは原爆の投下はあり得ない、と明言していました。」

「それは若いアメリカ兵20万人の命を・・・」

「大統領、貴方は日本が無条件降伏することをすでに知っていた。それなのになぜ原爆投下を命じたのですか?ヤルタ協定で日本に侵攻する予定のスターリンへの警告でしょう」

「そんなことはない。すべてアメリカ兵20万人の命を守るためだ」

「大統領、貴方には日本人の命などどうでもよかったのです。あの原爆投下によって20万人以上の人間が死傷することは、初めからわかっていたはずです。貴方が虫けら同然と思っている日本人が20万人死んでも、貴方にとっては問題ではない。人体実験をしたかっただけです。スターリンが警告を素直に受け取り、アメリカに逆らうとこの原爆がモスクワに落ちると・・・。ただそれだけのために20万人以上の日本人を犠牲にしたのです。20万人のアメリカ兵の命を守るためではない!大統領、貴方は今世紀最大の悪魔です」

 民子は大統領の胸ぐらに手を伸ばすと、綺麗な背負い投げで投げ飛ばした。  叫びとともに音楽が止んだ。慌てて民子を取り押さえようとしたスティムソン陸軍長官も一本背負いで宙を舞った。全員が立ちすくんでしまった。  突然「バン!!」と乾いた音がして、民子の胸が赤く染まった。民子は胸に手をやり、音のした方向に視線を向けながら崩れるように床に倒れた。

「肥後の猛婦」、こう言う人を熊本弁で「武者んよか」といいます。

さて、林田民子は、 「トルーマンを衆目の中、一本背負いで投げ飛ばし、その場で射殺された」 とも書かれていますが、生き延びたという説もあります。

出所は、この弁士によれば、 前田秀峯著「夢のなかに生きた男たち」 なのですが・・・

さて、これについて、著者からのコメントがあります。 突然の返信 如何なものかと思いましたが 送らせてもらいます。 私がこの本の作者です。当時終戦50周年を記念しての出版との依頼で博報堂さんから出していただきましたが 発刊時が麻原彰晃の逮捕時でして大きく毎日新聞に広告して頂きましたがまったく売れませんでした。私の本業は建築の構造設計でして70歳を過ぎても毎日若い連中とやり合っています。日本に帰国してはや14年 自分の書いた本のことはすっかり忘れていましたがひょんな事から この文章を見つけ 私の本を読んでいただいた方が居られるに感動しました。 私はほかに王様と私に出ていた坊主頭の彼がその後ジョンウエンの映画ではいつも殴り倒される役で出ていた日本人(当時のアメリカ軍のボクシングチャンピオン)のこともいろいろ取材していましたが調べて行くうちに彼が日本駐留時の恋人との間に出来た娘さんが元気にされており彼のことを知られたくない親族の方の意向で出版を取りやめました。私が一番感動したのは1914年台のアメリカ大不況の折のフーバダムの建設時数万人の労務者のための食料を確保し提供した日本人 今でもラスベガスには彼の名前のついた小学校と街があります。しかし今では10人ほどの社員の生活を守るために必死で働いているのでほんを書く時間もありません。 ただ平川様が私の書いた本を読んでいただいた 事がうれしくて 投稿させて貰いました。有難うございます。

夢の中に生きた男たちや、林田民子が、 アベシのコピペスピーチを聞いたら、 どう思うことでしょう。。。

きっと林田民子は、アベシを、一本背負いで投げ飛ばすことでしょう。

Source:" 龍馬の志 " http://zenkoku-ryoma.net/cgi-bin/bbs/zrsbbs.cgi?page=190

【写真】絶版: 前田秀峯著「夢のなかに生きた男たち」

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