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yanxia2008

【驚愕】

2016.7.13(水)

 どういうことだろうか。そして今なぜ?  何かお考えがあってのことだろうか?

北川 高嗣

2016年7月13日 · ·

最後の歯止めなのか。いかん。恐れ多すぎる。自らを盾、とされようというのか。「うわーーー、これこそ幾千年に及ぶ伝家の宝刀!!今、本当に、生前退位をなされるのなら、何もかもが変わる。憲法改正の日程が大幅に狂う。皇室典範に手を入れなきゃいけないはずだから、憲法改正の日程が後退する。これはどういうことだ。。。何ということだ。。。。 いかん。恐れ多すぎる。」https://twitter.com/noiehoie(菅野完氏は、『日本会議の研究』の著者)Re-Shared Comments:《皇室は今、唯一の野党》「「改憲勢力3分の2」は、御玉体(おからだ)に突き刺さったでしょうね 天皇陛下・皇后陛下は、「平和のお言葉」、「日本国憲法擁護」のお言葉を述べて来られました(憲法第99条に基づく)。

「満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び」(天皇陛下のお言葉) http://www.geocities.jp/flowercities/amaterasu/emperor2.html 「日本は平和と民主主義を守るべき大切なものとして日本国憲法を作り」(天皇陛下のお言葉) http://www.geocities.jp/flowercities/amaterasu/emperor1.html 「真剣に戦争や平和につき考えようと努めて」(皇后陛下のお言葉) http://www.geocities.jp/flowercities/amaterasu/empress4.html 「身の震うような怖れ」(皇后陛下のお言葉) http://www.geocities.jp/flowercities/amaterasu/empress2.html 「争いや苦しみの芽となるものを摘み続ける努力」(皇后陛下のお言葉) http://www.geocities.jp/flowercities/amaterasu/empress3.html 「近代日本の黎明期に生きた人々の」(皇后陛下のお言葉) http://www.geocities.jp/flowercities/amaterasu/empress1.html 今回の選挙で国民の投票による「改憲勢力3分の2」は、御玉体に突き刺さったでしょうね。 【第九十九条】 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

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