2016.3.20(日)
9.11以降、テロ、内戦・・・憎しみの連鎖を続ける世界。
そんな中で生まれた、米国の歌手・プロデューサーであるファレル・ウィリアムスの2013年の曲。全世界で1000万枚以上を売り上げ、米で10週連続1位。 ジョン・レノンの「イマジン」に匹敵する影響力を世界に及ぼしたという(恥ずかしながら知らなかった)。
彼自身によるミュージックビデオの公開後、世界中の様々な場所の人々が『Happy』に合わせて踊るトリビュートビデオがYouTube上に大量に現れた。
今夜のNHKスペシャル「映像の世紀」で紹介されていた。