2013.9.13(金)
シェアさせていただきます。 私の後ほどアップする投稿写真とあわせてご覧ください。
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浅野 弘一
2013年9月13日
福島市内の主婦の会話(その1):原発事故から2年6ヶ月経ったある夕方
A主婦「あんだん(貴女)どこ、除染、終わったがい?」 B主婦「私んどこは、未だこれがらだ」 A「遅いんだごと」 B「こないだ、市の代理人だとかいう人と請け負っている責任者と、それと実際に作業する若い人が説明に来てだっけ」 A「じゃ、始まんだ、良がったナイ(ね)」 B「だけんじょ(だけど)、それがらさっぱり来ねーんだ。忙しいんだべ、きっと」 A「そうだべな、あっちこっちでやってんがらナイ」 B「あんだん所は、どうだったい、下がったがい、線量?」 A「そうだナイ、少しは下がったナイ」 B「どのぐらい下がったんだい?」 A「家の中は半分ぐらいになったんだけんじょ、外の空気線量って言うのがい?それはあんまり下がんねー見てーだナイ」 B「そんじゃー、あんまり意味ねーべした」 A「だけんじょ、ハウスクリーニングして貰ってると思えば、有難いんじゃないがい?」 B「なるほど、タダでやって貰うと思えばナイ。庭の土は?」 A「剥ぎ取って、庭さ埋めだんだ。そして山砂さ被せだがら、ずーっと下がったワイ」 B「ほんだら、今度は外で洗濯物干せんナイ」 A「うんだナイ。私んどこは、昨年から諦めて干してっけっちょナイ」 B「そうがい。うじ(うち)は未だ、家の中で干しってがら、助かっこと」 ー今日は夕飯の支度をするから、これでおしまい。これから続くー