• yanxia2008

【汚染水漏れ審議、国会先送り】

2013.9.3(火)

 与党の申し入れに対して野党が「政府の対策を邪魔するつもりはないので、対応が決まったら委員会を開いてほしい」と応じたため、東電フクイチの汚染水対策の審議が先送りになってしまった。

 野党はなぜ応じたのか。哀れな姿に落ちぶれてしまったとはいえ、この期に及んでも何という感覚か。そんなことだから大敗するのだ。

 オリンピック自体を悪くは思わないが、今はそれどころじゃあない。汚染水問題は現下最大かつ緊急の課題であり一刻の猶予もあってはならない。オリンピックなんぞ、この問題が解決してからでも決して遅くない。

 それから、被災者・子ども支援法の基本方針案について。

 議員立法で成立したこの法律の成案化に尽力した議員は多いはずだ。  現職はもちろんたとえ落選したとしても当時関わった新旧議員は皆この法律の生みの親であり責任がある。  自分が生んだ子どもが可愛くない親などいるはずもない。

 そのあなた方の気持ちなどどこの空、その思いを徹底的に無視し、基幹的部分を希釈しかつ限定化し、既成の政策のつぎはぎだらけ、穴だらけ、手続きも拙速で粉飾に満ちた復興庁の基本方針案など吹き飛ばすべきではないか。  もう一度団結して政府に迫るべきだ。

 立法者たるあなた方の理想や良心はどこに行ってしまったのか?初心に立ち返れ。

 しかしまあ、あっちもこっちも国会は大馬鹿者の巣窟だ。

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